協和食品グループ

協和食品グループ沿革

昭和32年 4月 東京都港区高浜町にて現 代表取締役 羽根田實が、協和商事として、牛・豚肉・内臓肉・ハム・ソーセージ用加工原料肉の卸業を創業。
昭和42年 4月 協和商事の業務拡大、ならびに、市場法施行により、東京芝浦と場が東京都中央卸売市場 食肉市場となるにつけ、協和商事の業務の一部を引き継ぎ、資本金200万円で協和食品株式会社を設立。
昭和53年 4月 岩手県前沢町南塔ヶ崎に当社工場を建設。用地3,300㎡、建物660㎡。
昭和53年 8月 札幌市西区にて札幌営業所を開設、営業活動に入る。
昭和55年 7月 岩手営業所を、別法人 岩手協和食品株式会社及び 岩手フード株式会社として別法人化。以後、製造部門を担当する。
昭和59年10月 外食部門、洋風焼肉レストラン・花十番を港区麻布十番に開店。
昭和61年 4月 岩手新工場竣工。用地5,000㎡、工場面積約2,000㎡。
昭和61年11月 外食部門2号店 花十番を自由が丘に開店。
昭和63年11月 義経食品株式会社(現 ヨシツネ食品株式会社)の全株式を取得し、グループ化。
花巻市に本社製造部門として、有限会社花協和食品を設立。
平成元年10月 協和食品 京浜島センター開設。
平成 2年 4月 札幌営業所を札幌協和食品株式会社(資本金1,000万円)として別法人化。
平成 2年 9月 焼肉居酒屋 とんとんを品川に開店。
平成11年 7月 川崎市東扇島日本食肉流通センターに、川崎市東扇島センター開設。京浜島センターより移転。
平成16年 4月 焼肉酒房 燔家(BANYA)を品川に開店。
平成21年 4月 炭火焼ホルモン酒場 元気家を品川に開店。
平成22年 4月 協和食品 大和センター開設。
平成22年 9月 協和食品・協和フーズ・花十番本部 新社屋竣工、移転。現 品川区北品川。
平成23年 2月 札幌協和食品 新社屋竣工、移転。
平成25年 5月 協和食品 品川物流センター開設、川崎市東扇島センターより移転。
平成26年 6月 岩手協和食品 SQF認証取得。
平成29年 4月 協和食品 創立50周年。
令和元年 9月 協和フーズ JFS-B規格認証取得。
令和2年9月 協和食品 平和島物流センター開設、品川物流センターより移転。
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